店員に「今は買わないほうがいい」と言われた|ドスパラ実店舗で489,860円のゲーミングPCを買って1年の答え合わせ

記事のアイキャッチ。489,860円の文字とゲーミングPC内部の写真 PC・ガジェット

※本記事はAmazonアソシエイト・プログラムを利用したPRを含みます。

ゲーミングPCを買おうと決めて、それでも手が止まる理由はだいたい同じだと思います。この構成で合っているのか、誰にも確認できないからです。

私は1年前、その確認をしたくてドスパラの店舗まで行きました。そして店員に「今は買わないほうがいい」と言われて、その場では買わずに帰りました。

この記事は、その後にドスパラの店舗で購入した489,860円のゲーミングPCが、1年でどうなったかの答え合わせです。全パーツの内訳、1年後の実測値、そして「正直、使い切れていない」という話まで書きます。買うまでの経緯は別の記事に書いたので、こちらは買ったあとの1年だけの話です。

1. 1年経って思っていること

先に結論を書きます。買ってよかったです。ただし、使い切れていません。

この2つは矛盾していません。ゲームをするために買って、ゲームで困ることは1年間ゼロでした。その意味では大成功です。ただ、このPCには配信も動画編集もAIも回せる余力があって、私はそのどれもやっていません。

ガラスパネル越しに見たゲーミングPCの内部。水冷ヘッドの液晶に29℃と表示されている
ガラス越しの内部。水冷ヘッドの液晶に出ている「29℃」が、この1年でいちばん安心した数字です。

それと、時期の話を1つ。2025年8月18日に受け取って使い始めたので、この記事を書いている今、ちょうど1年が経ちました。そして内訳を見返して気づいたのですが、いちばん高いパーツであるグラフィックボードの保証だけが「1年間」でした。つまり、そこもちょうど切れる頃です。

「壊れたら終わり」の区間に入ったタイミングで答え合わせをするのは、悪くないと思いました。

2. 489,860円で、何を買ったのか

まず、お金の話からいきます。総額489,860円。内訳はこうでした。

購入したゲーミングPCの全パーツ構成をまとめた一覧図
買った構成の一覧。※この画像は構成をまとめるために作ったもので、写真ではありません。
パーツ 型番 購入時点の価格
GPU Palit RTX 5080 GameRock(16GB) 172,800円
CPU AMD Ryzen 7 9800X3D(8コア16スレッド) 84,800円
マザーボード ASRock X870E Nova WiFi(X870E / AM5 / ATX) 53,980円
SSD SAMSUNG 9100 PRO 2TB(M.2 Gen5) 36,980円
CPUクーラー NZXT KRAKEN ELITE RGB 280(水冷) 35,800円
メモリ G.SKILL Trident Z5 RGB DDR5-6000 32GB×2(64GB) 35,280円
電源 CORSAIR RM1000e(1000W・80PLUS Gold) 21,980円
ケース NZXT H5 FLOW RGB BK(ガラスパネル) 16,980円
OS Windows 11 Home 16,780円
ケースファン NZXT F120 RGB CORE 3個パック 7,480円
パーツ小計(10点) 482,860円
組立代行 ドスパラに組んでもらう費用 22,000円
値引き 技術サポートサービス加入特典 −15,000円
合計 489,860円

パーツ代だけで482,860円。そこに組立代行が22,000円乗っています。私の買い方は、既製のBTOモデルを選んだのではなく、パーツを1つずつ選んで、組むところをドスパラに頼んだ形でした。この「組立代行22,000円」も、店舗に行かなければ意識しなかった項目です。

※価格はすべて2025年8月に私が買った時点のものです。現在の価格ではありません。

並べてみて、自分でもはっきりしたことがあります。グラフィックボード1枚で172,800円。総額の約35%です。ゲーミングPCの値段は、ほぼグラボの値段で決まっていました。

そして冒頭にも書いたとおり、このいちばん高い1枚だけが保証1年です(他のパーツはメーカー保証に準じます)。金額と保証期間が逆相関しているのは、買ったときには気づいていませんでした。

なお、この構成を今そのまま組んだらいくらになるのかは、この記事では出しません。メモリもストレージも値上がりの真っ最中で、私が確かめていない数字を並べても意味がないからです(値上げの流れはこちらの記事にまとめました)。同じ構成の現在価格は、別途ちゃんと調べて書きます。

表にある「−15,000円」の正体

もう1つ、内訳の最後にある−15,000円にも説明が要ります。これはドスパラのセーフティサービス(月額980円)にその場で加入したことによる値引きで、組立代行の技術料がここから引かれました。つまり組立代行は22,000円かかっていますが、実際の負担は7,000円だったことになります。

月額980円を払ってでも、その場で15,000円引いてもらうほうが得なのか。ここも1年経って答えが出ているので、第7章で答え合わせします

3. 店員に「今は買わないほうがいい」と言われた

ここがこの記事の本題です。

そもそも、なぜ店舗まで行ったのか

前のPCも、実はドスパラで買っています。ただしネット注文でした。自分でネットを調べながら構成を決めて、「強いパソコンを組んだつもり」でいました。

そして、それは実際に強かったです。できないゲームはなかったし、配信もできたし、動画編集もできました。困ることはほとんどありませんでした――熱を除いては。

前に使っていたRTX 3090搭載PCの構成内容が表示された画面
前のPC(RTX 3090機)の構成。これを店舗に持ち込んで見てもらいました。

それでも次は店舗に行こうと決めた理由は、2つあります。

  • 知っている人に、話を聞きながら組みたかった。ネットの情報だけで決めるのは、前回で十分やりました。今度は専門家に確認しながら決めたかったのです
  • ケースをガラス張りにして、光らせたかった。前のケースはガラス面がほとんどなく、中で光らせても見えませんでした。せっかく光るパーツを買っているのに、見えないのは損だと思っていました

2つ目は完全に見た目の話です。でも私にとっては、これが店舗に足を運ぶ動機として本気で効いていました。

当初は「全部入れ替える」つもりはなかった

ここが自分でも意外だったところです。私は店に行った時点では、RTX 3090を残して、そのほかのパーツだけ新しくするつもりでした。

当時はまだRTX 4090までしか出ておらず、性能が上がるのは分かっていても「乗り換えるほどの恩恵は感じない」と思っていたからです。3090はまだ十分に戦えていました。

その相談を、前のPCの構成を見せながらしました。返ってきた答えは「やめておいたほうがいい」でした。理由は、3090に合う今のパーツが存在するか本体を見ないと分からないこと、そして繊細な機械なので抜き差しの過程で壊れる可能性があること。この経緯はRTX 5080乗り換えレビューに詳しく書いたので、そちらに譲ります。

結果として、私は全取っ替えを選びました。ここまでは「まあ、そうなるか」という話です。

本題:「今は買わないほうがいい」

全取っ替えを決めたあと、店員はさらにこう続けました。

  • 「もう少し待てば、RTX 50シリーズが発売される」
  • 「発売直後は、欲しい人が一斉に飛びついて品薄になるから値段が跳ね上がる」
  • 「とりあえず発売直後は避けて、しばらく様子を見てから買いに来たほうがいい」

目の前に50万円払う気で来ている客がいて、その場で「今は買うな」と言ったわけです。

断っておくと、タイトルにした「今は買わないほうがいい」は、この3つのやりとりを私がまとめた言い方です。一言一句このとおりに言われたわけではありません。

正直に書くと、このときの私は「そんなに待つのか」と思いました。買う気で行っているので、気持ちとしては今日決めたい。それでも言われたとおりに待ちました。自分より詳しい人に聞きに来ておいて、聞いた答えを無視するなら、店まで行った意味がないからです。

「しばらく」がどれくらいなのかは、言われていません。結果として、私がパーツを買ったのはRTX 50シリーズが発売された2025年1月30日から、約6ヶ月半後の2025年8月13日でした。粘ったつもりはなくて、値段を眺めているうちにそうなりました。

体感としては、発売直後に飛びついていた場合より2割ほど安く買えたのではないかと思っていました。ただ、これは記録を取っていたわけではなく、ただの感覚です。せっかくなので、この記事を書くにあたって当時の価格を調べ直しました。

価格(税込)
NVIDIAの希望小売価格(RTX 5080) 198,800円
発売日の実売:ASUS PRIME RTX 5080 OC 244,800円
発売日の実売:ASUS TUF Gaming RTX 5080 OC 273,800円
発売日の実売:ROG Astral RTX 5080 OC 299,800円
私が払った額(2025年8月・Palit GameRock) 172,800円

※発売日の価格は2025年1月30日時点の各社発表価格(出典:ITmedia)。

並べてみて分かったのは、発売日の時点では、実売価格が希望小売価格より4万〜10万円も高かったということです。定価が198,800円なのに、店頭に並んでいたのは24万円以上。店員が言っていた「飛びつくと高くつく」は、そのとおりでした。

そのうえで、正直に線を引いておきます。ここで比べているのは「別のメーカーの、別のモデル」です。ASUSとPalitでは元の価格帯が違うので、「同じカードが3割下がった」とは言えません。厳密な比較ではありません。

それでも、希望小売価格198,800円のカードを172,800円で買えているのは事実です(希望小売価格比で約13%安い)。発売日に並んでいた24万〜30万円という実売価格と比べれば、差はもっと開きます。「2割ぐらい安かった気がする」という私の体感は、どうやら盛りすぎではなかったようです。

店舗で買うと、何が違ったか

この一連のやりとりが、ネットのカートでは絶対に起きないことでした。

ネット通販は「買う」以外のボタンがありません。「今は買うな」「もう少し様子を見ろ」という選択肢は、画面のどこにも表示されないのです。在庫があって、カートに入れられて、決済できてしまう。私は前回、まさにそうやって買っています。

それと、これは運の要素ですが――相談に乗ってくれた店員がゲーム好きでした。だから「今後こういうゲームが来るから、こっちのほうが強い」という話が具体的で、こちらも楽しく話せました。50万円の買い物としては、その時間そのものが体験として良かったです。

4. 受け取りの日、車で行ってよかった

パーツを決めて支払ったあと、すぐ持って帰れるわけではありません。ドスパラで組んでもらうので、そこから待ちになります。支払いが8月13日、組み上がって受け取ったのが8月18日。5日後でした。

組み上がったと連絡が来て、また店舗へ。ここでも店舗ならではのことが起きます。目の前で動作チェックをして、そのままライティングソフトの使い方まで教えてもらえました。光らせたくてガラスケースにした人間なので、ここは地味にありがたかったです。

そして、この記事でいちばん現実的な注意点がこれです。

購入したPCパーツの化粧箱が積み上げられた写真
PC本体だけだと思っていたら、これも全部一緒に渡されました。

PC本体だけ持って帰るのかと思ったら、パーツの箱も全部セットで渡されました。

グラボの箱、電源の箱、CPUの箱、Windowsのパッケージ、ケースの箱、水冷クーラーの箱、ファンの箱、メモリの箱、マザーボードの箱、SSDの箱。大荷物です(笑)。

考えてみれば当然です。保証書も付属品もそこに入っているので、渡さないほうがおかしい。でも私は完全に想定していませんでした。

車で行ったから何ともなりましたが、バイクや徒歩や自転車だったら詰んでいました。ミドルタワーのPC本体だけでも相当な重さと大きさがあるうえに、そこに箱の山が乗るのです。

ドスパラの店舗購入を考えている人に、この記事で伝わってほしいことが1つあるとしたら、これです。受け取りの日は、車で行ってください。ネットのレビュー記事にはまず書かれていない、実店舗で買った人にしか発生しない話だと思います。

5. 1年使って、数字で答え合わせ

ここからは感想ではなく、実際に測った数字です。

水温29℃

そもそも私が買い替えを考えた最大の理由がでした。前のPCは熱で落ちていたからです。

1年経った今、水冷ヘッドの液晶に出ているのは29℃です(この記事の最初の写真がそれです)。熱で落ちたことは、この1年で一度もありません。

落ちるのはゲーム側のサーバーが不安定なときだけになりました。原因が自分のPCの外側に移った、というのが1年使っての実感です。

SSDは1年弱で約900GB埋まった

2TBのSSDの使用率は48%(898GiB / 1862GiB)でした。ゲームしかしていない人間が、1年弱で約900GB使った計算になります。

これは後の第7章の判断材料になります。

ベンチマークの結果

この1年で測ったものは、それぞれ別記事にまとめてあります。結果だけ書くとこうです。

  • SSDの読み込み速度は 14,247MB/s(公称14,700MB/s に対する実測値)。ただし普段使いの最中に測ると書き込みが9,399MB/sまで落ち、10分休ませると13,378MB/sまで戻りました。カタログの数字は「休ませた状態の数字」だった、という話です → CrystalDiskMarkの記事
  • CPUのスコアはマルチ5,350pts・シングル712pts、GPUは108,815pts(Cinebench 2026)→ Cinebenchの記事

正直に書くと、私はこれらのスコアが「良い」のかどうかを、今も自信を持って判定できません。比較相手を持っていないからです。ただ、1年後にもう一度測ったときに落ちているかどうかは分かる。その基準点ができたことのほうが、私には価値がありました。

最後に、この数字を出した環境そのものも載せておきます。モニターや周辺機器まで含めると、こうなっています。

ゲーミングPCと周辺機器の環境をまとめた一覧図
測った環境の全体。モニターは27インチ2枚(165Hzと240Hz)です。※この画像は構成をまとめるために作ったもので、写真ではありません。

6. 正直に言うと、使い切れていない

ここがこの記事でいちばん書きにくいところです。

買う前、店員とはこういう話をしました。今後のゲームがどうなるか。もし動画編集や配信をやることになったらどうか。そのうえで「この構成なら5年くらいは現役でいける」と確認して、私は納得して払いました。

1年経って、私がこのPCでやっていることはゲームだけです。

  • 配信はしていません。やりたい気持ちはありますが、家庭の環境的に難しく、後回しになっています
  • 動画編集もしていません。やる予定が具体的にあるわけでもありません
  • AIもこのPCでは使っていません。MacBook Airで足りているので、わざわざこちらを起動していません

つまり、メモリ64GB、2TBのGen5 SSD、280mm水冷、1000W電源。この構成が本気を出す場面が、1年間ほとんど来ていません。ゲームは動きますが、ゲームだけなら、ここまで積む必要は正直なかったと思います。

デュアルモニターとゲーミングPCを設置したデスクの全景
実際のデスクです。コントローラーとキーボードとマウスはありますが、配信用のマイクも撮影機材も1つもありません。写っているものが、そのまま答えです。

それでも後悔していないのは、理由が2つあります。

1つは、買う前に「不安がなかった」ことです。失敗するかもしれないとは、ほとんど考えていませんでした。スペックも、今後のゲーム情勢も、編集や配信をやることになった場合の余力も、全部その場で聞いて確認してから買ったからです。不安があるとすれば「高い以外には(笑)」という感じでした。この「聞いて確認した」の部分は、店舗に行かなければ手に入らなかったものです。

もう1つは、やりたくなったときに、機材を理由に諦めなくていいことです。配信をやろうと思った日に、PCを買い直す必要がありません。使い切れていないというのは、裏を返せば余白が残っているということでもあります。

ただ、これから買う人には正直に言っておきたいです。「いつかやるかもしれない」で盛った構成は、1年経っても「いつか」のままである可能性が普通にあります。私がそうでした。

7. 今また買うなら、どこを変えるか

1年使ったうえで、同じ買い物をもう一度するとしたらどうするか。パーツごとに書きます。

メモリ64GB → 変えない

恩恵を受けられているかは、正直よく分かりません。ゲーム中に「64GBで助かった」と実感した瞬間はありません。

それでも変えないのは、あとから足すのがいちばん面倒な部分だからです。高い買い物を長く使う前提なら、ここを削らなくてよかったと思っています。特に今はメモリ自体が値上がりしているので、あの時点で64GB積んでおいたのは結果的に正解でした。

SSD 2TB → 予算が許すなら4TBにする

ここが唯一「変えるかもしれない」ところです。

現状は使用率48%なので、2TBで足りています。ゲームだけならこのままでも問題ありません。

ただ、もし私が本当に動画編集に手を出していたら、この1年で足りなくなっていたはずです。ゲームだけで約900GB使うペースなので、そこに動画素材が乗ったら計算が合いません。「使い切れていない」と「容量が足りている」は、たぶん同じことの裏表でした。

なので、予算に余裕があるなら4TBにしておく。これが1年後の私の答えです。

参考リンク:SAMSUNG 9100 PRO(4TB)をAmazonで見る ※私が使っているのは2TB版です。4TBは使っていないので、使用感の保証はできません。

水冷 → 変えない

空冷と厳密に比べたわけではないので、「水冷だからこれだけ得をした」という言い方はできません。それでも変えない理由は3つあります。熱くなりすぎない。ファンの音がうるさいと感じたことがない。見た目がスッキリしていて、光らせられる。

「だから結構高くついているのかもしれないけど」とも思いますが、熱で落ちるPCから乗り換えた人間としては、ここに35,800円払った判断を疑っていません。

セーフティサービス → 加入は正解。ただし1年で解約する

第2章で引っ張った、月額980円のセーフティサービスの答え合わせです。お金の計算はこうでした。

金額
払った額(月額980円 × 12ヶ月) −11,760円
組立代行の値引き +15,000円
差し引き +3,240円

金額だけ見れば、加入して損はしていません。これとは別に買取価格が上がる特典もあり、私は前のPC(RTX 3090機)をドスパラで売っているので、そちらの恩恵も受けているはずです。ただ売却時の明細が手元に残っていないので、金額は出しません。

そのうえで正直に書きます。この1年、保証もサポートも一度も使っていません。故障が起きなかったからです。パーツの増設もアップグレードもしていないので、技術料の割引を使う場面もありませんでした。この記事で何度目かの「使い切れていない」が、サービスでも起きていました。

なので、今また買うならの答えはこうです。組立を頼むなら、値引きで元が取れるので入る。ただし使う場面がないまま1年経ったら見直す。私は1年経ったところで解約する予定です。解約する前に、無料で使えるクリーニングだけお願いしようかと考えています。

※料金や特典の内容は変わることがあります(保証期間は2026年2月に改定されています)。検討する場合は必ずドスパラ公式の案内をご確認ください。ここに書いたのは私が2025年8月に加入した時点の話です。

ドスパラの店舗購入をすすめる人・すすめない人

1年使ったうえで、こう整理しました。

こういう人
店舗をすすめる 構成に自信がない人/今のPCから流用したいパーツがある人/買う時期を迷っている人/車で行ける人
ネットで十分 構成がもう決まっている人/型番で比較して自分で判断できる人/店舗が遠い人

差が出るのは「決まっているかどうか」だけだと思います。決まっている人にとって、店舗は往復の手間でしかありません。決まっていない人にとっては、「今は買うな」と言ってくれる相手がいるかどうかが、そのまま数万円の差になります。

まとめ:残り4年ぶんの答え合わせは、また書きます

1年ぶんの答え合わせを、もう一度まとめます。

  • 489,860円。うち約35%(172,800円)はグラフィックボード1枚
  • 店員に「発売直後は避けて、しばらく様子を見ろ」と言われて待った。実際には発売から約6ヶ月半待って買い、値段は下がっていた
  • 受け取りの日は箱の山を渡される。車で行くこと
  • 水温29℃、落ちるのはゲーム側のサーバー都合のときだけ。買い替えの目的だった「熱」は解決した
  • SSDは1年弱で約900GB(48%)。ゲームだけなら2TBで足りる
  • それでも使い切れていない。配信も動画編集もAIもやっていない
  • 月額980円のセーフティサービスも、1年間一度も使わず解約予定。それでも組立の値引きで金額は3,240円のプラス

買うときに言われたのは「5年くらいは現役でいける」でした。そのうち1年が終わって、今のところ性能面の不満はゼロです。残っているのは、性能ではなく私がこのPCで何をするかのほうの宿題でした。

グラボの保証も切れる頃なので、ここから先は本当の意味で「使い続けた記録」になります。残り4年ぶんの答え合わせは、またこのブログに書きます。まずは、同じ構成を今組んだらいくらになるのかを調べるところからやります。

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